ハンド・イン・ハンドの会公式ホームページ!離婚問題・母子家庭でお困りの方は無料電話相談から解決への第一歩を










離婚講座とは?

ニコニコ離婚講座は、どなたでも参加できる公開講座です。
離婚に関する基礎知識(法律、公的扶助、子どもの問題、メンタルケアなど)や、母子家庭、シングルマザーとして生きる上で知っておきたい情報を提供しています。

第1部は弁護士やカウンセラーなどの講師の方のお話、第2部は希望者同士のグループトークで悩みを共有したり、経験者のお話など普段は聞けない生の情報が手に入ります。





・ 離婚を少しでも考えている方
・ 配偶者から離婚を突然言い出された方
・ 離婚後、がんばって生活している方
・ 離婚や離婚後の生活に関する情報を求めている方
・ 当事者のご家族やご友人など
毎回、初めての参加者の方が半数ほどなので、お気軽にご参加ください。


日時:隔月の第4土曜日13:30〜16:30
場所:大阪ドーンセンター
(大阪府中央区大手前1-3-49  京阪「天満橋駅」下車徒歩3分 TEL 06-6910-8500)
http://www.dawncenter.or.jp/top/index.jsp
参加費:1,500円
託児:託児所はありませんがお子様連れでもOK


のついたもの は公開講座です。一般の方もお気軽にご参加ください 。
のついたものは会員限定のミニ講座となります。会費は500円です。
非会員の方の参加も歓迎しますが、事前に事務局にお問合せください。
※2008年7月現在、東京のニコニコ離婚講座は休講しています。2009年3月に30周年記念特別講座を開催しましので、お楽しみに!




会報誌バックナンバーはこちら
明けましておめでとうございます。

ハンドの会は、現在活動を休止しております。
なお、個別のお問合せにはできる限りの
ご対応をさせていただいております。

また、約30年続けた会報誌はすべて下記の
サイトにて資料として保存され、どなたでも
ご覧いただけるようになっております。

1980年代から2010年代までの離婚やひとり親家庭の
生の声が詰まった貴重な資料でもあります。
現在お困りの方はもちろん、研究者の方や
マスコミの方などにもご活用いただければ幸いです。

https://nwec.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&all=%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A9&count=20&order=0&pn=1&st=1&page_id=13&block_id=58


【重要】定期会報誌・離婚講座は休止しています
ハンドの会の会報誌『Hand in Hand』は、2012年3月をもって一旦休止させていただきました。長い間、ありがとうございました。

★現在、新規入会は受け付けておりません。

★活動としては、東京での会合(離婚、ひとり親のことに関心のある人同士のお話会)を不定期で行っております。開催日等はこちらのホームページでお知らせします。会員以外の方でもご参加いただけます。

★会報誌バックナンバーをご希望の場合は、お問い合わせ蘭よりご相談ください。


【重要!】電話番号変更・事務所が荻窪に移転しました
2015年4月から東京・荻窪に事務所を移転しました。
電話番号も新しくなりましたので、ご連絡はこちらか、本ホームページのお問合せフォームからお願いいたします。

新電話番号:03−3393−0225

現在、電話相談はお休みしております。


【ニュース】脱・子どもの貧困シンポジウム終了報告
ハンドの会が30周年を機に始めた、母子家庭を中心として深刻化する「子どもの貧困」問題への取り組み第一弾として、4月25日に「脱・子どもの貧困サバイバル大作戦」が行なわれました。


ハンドの会代表の円より子参議院議員の母子家庭の実情や社会への提言のほか、元杉並区立和田中校長「よのなか科」の藤原和博先生の報道だけではわからない意図や本音、厚労省村木厚子さんからの、今後の福祉政策やNPO関係者にミミヨリな情報など、必見です。

当日の様子をぜひ特設HPでご覧ください!
http://www.kidsdoor.net/hinkon/symposium/index.html


【下記、シンポのお知らせ(終了)】

「えっ!日本の子どもの7人に1人は貧困!?」

今年はニコニコ離婚講座から30年。

離婚への偏見は少なくなったものの、市場第一主義や金融危機でひとり親家庭の生活状況は深刻化し、虐待や教育格差、医療格差など子どもたちの成育環境は悪化しています。

これは、子こどもの将来、ひいては社会全体へ影響する問題であり、自己責任や競争原理では片付られません。

子どもは社会全体で育てるもの、子育て費用は社会全体で負担するもの。そうした発想の転換が、社会と政治に求められているのではないでしょうか。

このシンポジウムは、当事者と支援者が一緒になって、いまの時代を明るく生き抜く方法を考え、日本の子どもと親がもっとHAPPYな環境で育つ社会の実現を目指す第1歩。

誰かが変えてくれるのを待つのではなく、私たちが変えましょう!全国からのご参加お待ちしています。

詳細はhttp://www.kidsdoor.net/hinkon/へ。


 
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